Maruman BIVOUAC (腕時計)

二昔くらい前のことですが腕時計にハマッてました





Gショックやスウォッチ(懐かしい)の限定モデルが出ると聞けばモノも見ずに予約したり、ボーナスが支給されたら速攻で「自分へのご褒美」と称してブランド時計(あくまで私のボーナスで買える程度の)を購入したり。

そうかと思えばよく分からないメーカーのオモチャみたいな時計を衝動買いしてみたりとさんざん散財したものです。

それから時が経ち今でも現役で使ってるのはスノボ用に購入した寒冷地仕様のGショックと数本のブランド時計くらいで、あとは何処にしまい込んだかも把握していない。

そもそもケータイ電話の時計はほぼ正確無比ですからそれで事足りるわけです。





でも、





オモチャのような時計のなかにも一つお気に入りがあって、今でもたまーに使っているのがあるんです。

それが・・・


画像

Maruman BIVOUAC




色合いのせいか実物より高級品っぽく撮れてしまいましたが、実物はまぎれもなくオモチャです(;^_^A

回転ベゼルっぽい意匠ですがコレが全く何の意味もなくてボディと一体成形のプラスチック。

全体的にアウトドアっぽい雰囲気を醸し出し、文字盤には『 WATER RESIST 10BAR 』て書いてますが、裏蓋を開けて見た感触ではせいぜい日常生活防水。



だがしかし本体左側になにやら出っ張った部分があり、2時と8時の位置にボタンが二つ。





2時位置のボタンを押すと・・・
画像

文字盤のLED照明が数秒間点灯。




そして





8時位置のボタンを押すと・・・

画像

コレが、






画像

こうなるのだ。






もすこし照明を落としてみると
画像

こんなかんじ。






そう、この時計には
画像

『 FLASH BEAM 』が内蔵されているのです。






もう記憶が定かではないのですが、購入したのはたぶん25年程前。

画像

経年劣化で文字盤の蓄光材もへたりぎみ、なのでライトのテール部分に蓄光ステッカーを貼っておきました。






んでこのライト部分には5㎜砲弾LEDが使用されているのですが、まあ昔の技術ですからそれほど明るくないのですね。

しいて言えば真っ暗な状態で点灯させて不安ながらも歩行可能と言った程度です。

ですがまだ白色LEDなんて夢だった頃なので、そう考えると当時最新クラスの砲弾LEDだったのかもしれません。

でも今は明るい白色LEDがお安く手に入る良い時代になったので、とーぜんのことながら換装してみたくなりました。

しかし丁寧に使ってきたお気に入りの時計を分解して、もしも破壊してしまったら泣くに泣けません。

できれば壊れても諦めきれる程度のコンディションのブツで構造を探ってみたい。

そこであっちこっち探し回ってみたところ、






画像

色違いを発見! 即購入しました。

本体・ベルト共に擦れ多数で裏蓋の内側(防水パッキンより外側)には少し錆が発生していたけど、動作品なのでジャンク品とまでは言えない個体です。

幸い内部の機械部分にはダメージがなかったので各部を綺麗にしてやればこの先もしばらく使用可能です。



ちなみに、
画像

二本とも『 ASSEMBLED IN CHINA 』ですが、製造時期によっては『 ASSEMBLED IN MALAYSIA 』とゆーのがあるのは確認済みです。




     

さてこのモルモットダメージ品を分解しようとして、その前にいろいろググッてみたんですがこの時計に関する情報は殆ど得られませんでした。




画像


この時計はLEDの足が電子基板に固定されており、その基板に時計のパーツもセットされている構造になってます、てか素人の私にはそう見えます。

(ちなみに大きな電池押さえカバーが奥に見えていますが、これはライト用のCR2016で、時計用はその下に装填されるSR621を使用します)

その基板を外すには竜頭を抜いてやらなければなりません。

通常はオシドリを押して竜頭を引き抜くのですが、この時計は見える部分にオシドリがありません。

基板の裏にあるのかもしれないしそもそも構造がまるっきり普通じゃない可能性もありますが、情報量が少なすぎてサッパリお手上げです。

高級な時計ほど「壊れたら直す」ことを考えた造りになってるけどこのテのオモチャ時計はそんなことお構いなし。

逆に「作るときに手間を省いてコストカット」の方向ですから直す時の事なんて最初から考えていない可能性が大きいです。




無理して『バキッ』とやってしまってそれでも最悪ばらし方が分かれば良いのですが、なんだか何も得るものもなくただ破壊してしまいそうなのでいまだに手をつけられないでいます・・・






ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

肥後ノ守
2013年11月03日 19:34
こんにちは 肥後ノ守です

懐かしいです、私も15年ほど前これを所有していました
電池が無くなった後使わなくなったのですが、捨てた記憶はないので
まだ実家の自分の部屋のどこかに眠ってるはずです(^^

実用的なので、こう言う時計は今でもだして欲しいですよね
red-bicycle
2013年11月05日 00:49
>肥後ノ守さん

おお、同じのをお持ちですか。
全体的なデザインは奇抜ですが時計機能自体は三針式でシンプル。
肝心のフラッシュビームは最近のLEDには程遠い暗さですが鍵穴を探すくらいなら十分ですし、なによりオレンジ色の光に癒されます。

ぜひ探し出してつかってあげてください。
長期間ノーメンテナンスだと裏蓋を開けるときにシール材が固着しかけているかもしれないので引きちぎってしまわないように注意してください。
リオ
2013年11月05日 16:13
ライトマニア心をくすぐる時計ですねー。
画像で見る限り、LEDを押えている金具
外して、LED脚:基盤の半田を吸い取って
やれば、LEDは外せそうですが・・・

オレンジはVf低いですから、換装するなら
今の時代の「赤」か「オレンジ」かと?
red-bicycle
2013年11月06日 00:28
>リオさん
>>LEDを押えている金具外して・・・

LED脚が時計本体のシール部分に近いので半田コテで「ジュッ」といきそうなので、できれば基盤を取り出してから作業したいんですよ。
プラボディなうえにシール部分は溝形状なので一瞬で溶けてしまうでしょうから慎重にやりたいなと。

でもやっちゃおうかなぁ・・・

この記事へのトラックバック